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「分かりました」と言ったのにやらない人の心理

  • 執筆者の写真: アルノ
    アルノ
  • 6 分前
  • 読了時間: 4分

2026.07.04

いついつまでにこの仕事をお願いしたい、という時に「分かりました」と頼もしい返事をしてくれながら、実際にはやってくれないという人がいる。

 

一度や二度なら仕方ないとも思えるのだが、それが続くと仕事に重大な支障をきたすことになる。

 

いったいなぜ、引き受けたにも関わらずやらないのだろう。

 

その理由はさまざまなようだ。

 

 

忘れていました

一番ありがちなのは「すっかり忘れていました」というパターンだ。

 

忙しい人に頼んだ場合や、頼みごとをたくさんしていた場合などに発生する。

 

こういう場合は、頼む方も「忘れていないかな」と何となく心配になる雰囲気を察することができので、事前に進捗を確認すると未然に防ぐことができる。

 

 

分かったけどやるとは言ってない

「分かりましたとは言ったが、やりますとは言ってない」

 

この言い訳はキツい。

 

頼んだ方の立場からすれば、やりませんとも言っていないわけで、やらないならそう言ってほしいものだ。

 

実際にはこれは言い訳にすぎず、本当の理由は忘れていた等、別の理由があるのだろう。

 

いずれにしてもいい迷惑だ。

 

 

やろうと思ってるけど手が回らない

「やろうと思っていたが手がまわらなくてできなかった」という場合がある。

 

やろうと思っている気持ちは汲みたいが、結果としてはできていない。

 

仕方ないという気持ちはあるが、期日までに終わらないならせめて事前に連絡はしてほしいものだ。

 

あまりこのようなことが続くと、信用がおけなくなる。

 

 

やるのが大変だからやってない

「やるとは言ってしまったものの、やり始めたら労力が大幅に労力がとられるから手が付けられていない」ということがある。

 

やろうやろうとは思っているが、一旦やり始めたら他の仕事ができなくなるくらい大変そうな内容なので、ついつい後回しにしてしまい本日に至る、という訳だ。

 

実際はやり始めたらそれほど時間がかからないということも多々あるのだが、ともあれ、さっさと手を付けてくれ、というのが頼んだ側の本音だ。

 

 

それ本当にやるの

「そんな大変な仕事、まさか本当にやるとは思ってなかった」

 

なんだこの言い訳は。

 

やるから頼んだのに、かってに冗談にされて、やらなくていいものにされてしまっている。

 

なんという身勝手な判断、身勝手な言い訳だろうか。

 

このようなことをいう人の人格が疑われてならない。

 

 

最初からやる気ないよ

「つい分かりましたって言ったけど、最初からやる気なかったです」。

 

おいおい、ここまでくると悪意しかない。

 

本当にこんな人いるのか?と思うかもしれないが、私は会ったことがある。

 

あまりにもショックで、しばらく固まってしまったのを今でも覚えている。

 

それ以来、その人とは距離を置いたことはいうまでもない。

 

 

本当にお金くれるの?

「やらないことはないけど、やったらお金くれるの?」

 

これは、協力会社などに仕事を依頼した場合にありがちなことだ。

 

お金を支払う、支払わないは仕事内容によるだろうが、それが心配ならば「お金をもらわなければできません」と事前に言えばいいだけのことだ。

 

一旦引き受けておいて「お金をもらえるか分からないからやりませんでした」というのは、あまりにも不誠実である。

 

 

やらなかった言い訳を7例挙げたが、いずれの理由も筋が通っておらず、理不尽だということが分かるだろう。

 

頼む側はこのような対応をされた場合、昔なら叱りつけるところだろうが今それをやるとハラスメントになりかねない。

 

叱りつける代わりにどうするかというと、その人に対し、信用を置かなくなり、仕事を振れなくなり、距離を置くようになる。

 

時代は変わっても不誠実な対応をすると損をするのは本人である。

 

 

 

 

 

施工管理技士アルノ

1級建築施工管理技士

1級電気工事施工管理技士

1級管工事施工管理技士

1級電気通信工事施工管理技士の資格を取得。

現場監督としての体験、施工監視技士試験の勉強法、

2度の転職経験から得た建設業における転職ノウハウを紹介しています。

 

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プロフィール
  • さえずり

複数の施工管理技士受験を通し、

その勉強法を配信するとともに

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