建設業の転職

★①建設業の転職の種類★

 

建設業の転職を考えておられる方は、どのようなモチベーションの方でしょうか。
よりステップアップしたい方、あるいは今の職場が不遇で環境を変えたい方等、さまざまでしょう。


建設業の転職と言うと大きく分けると次の3つになります。

(1)建設業界の会社の人が建設業界の会社に転職
(2)建設業界以外の会社の人が建設業界の会社に転職
(3)建設業界の会社の人が建設業界以外の会社に転職

(1)の場合は、自分のスキルを活かして同じ工種や今までとは異なる工種に転職する事を考えておられるかと思います。
今の待遇を変えたいと思う方、スキルアップを狙う方等が転職する場合に多いかと思います。

(2)の場合は営業職や事務職などを除けば、今までの経験を活かす事がなかなか難しい場合が多いかと思います。
そのような中、建設業界に挑戦するというチャレンジ精神の旺盛な方なのでしょう。

(3)の場合は培ったスキルを活かし、尚かつ年収の大幅増の可能性があります。
具体的にいうと建設業より平均年収の高い業界に転職し、建設部門の部署に配属を希望する事により、年収増を狙う事ができます。
一方で当然、建設業から全く違う会社に転職し、全く違う仕事にチャレンジするという場合も考えられます。

 

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★②転職方法の種類

 

さて次に、建設業界に限る事ではありなせんが、

一般的に転職をするには大きく分けて以下の方法があります。

■ヘッドハンティング
■人材派遣
■企業に直接応募、コネクション
■転職サイト
■転職エージェント

 

■ヘッドハンティング
この方法によって転職する方は結構多いのではないでしょうか。
私もゼネコンとしていろいろな現場を経験していると、現場毎と言っていいほど頻繁に設計事務所やディベロッパー等いろいろな方に声を掛けられます。
つわものになると、社員が隣にいても平然と「ウチに来てくれ」なんでいう方もおられます。まぁ、その都度、冗談まじりに法外な年俸を提示してお断りしていますが。

■人材派遣
人材派遣会社に登録して特定の期間、現場に派遣されるという方法です。
比較的手軽に登録できる一方、収入面では不安がある転職となるかもしれません。
また、派遣先で信頼されればその会社の正社員に、という道もあります。

■企業に直接応募、コネクション)
その他、直接企業に応募するという方法もありますが、他の方法に比べいい条件での会社に転職するという事は難しいです。

■転職サイト
転職サイトを使用した転職活動とはサイトに登録されている膨大な量の求人から気に入ったもの探し、自分で応募し面接へと進める方法です。
好きな求人に応募できる一方、応募から面接まで、全て自分で段取りをする事になります。
また、企業側からは学歴、転職回数等でフィルターをかけている場合があり、書類選考の通過率が低くなる場合があります。

■転職エージェント
転職エージェントを使用した転職活動とは、転職エージェントに登録する事により自分の担当者(エージェント)が割り当てられ担当者と相談しながら転職活動をする方法です。
年収等の希望を伝えると、プロの担当者が該当する求人を探し、紹介してくれます。
書類作成や面接のアドバイス、企業へのアプローチもしてくれるので効率的に動けます。
忙しい建設業界の方にはもってこいのサービスと言えます。
一方、エージェントから紹介される企業がなかなか自分の思うような企業が紹介されない場合も多いです。
エージェントの登録は無料の場合が多いですが、有料の場合があるので確認が必要です。

 

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★③おすすめ転職方法


ここでお勧めする方法は転職サイトで自分の希望する求人を探して、転職エージェントにその求人を依頼するという方法です。
転職サイトと転職エージェントのいいとこ取りをすると事になります。

手順は以下の様になります。

1.  転職エージェントに登録する
2.  転職サイトで求人情報を探す
3.  申し込みたい求人を転職エージェントに伝える
4.  転職エージェントから推薦状付きで応募する

という方法。

第一関門の書類選考を通過しやすくする事ができますのでお勧めです。


また、転職サイト、転職エージェントには総合系と建設業系がありますが、転職エージェントに登録するのは、建設業系転職エージェントよりも総合系転職エージェントの方がお勧めです。


総合系の方が登録企業数が多く実績も多い為、転職サイトで気に入った企業を転職エージェントに伝える時に、総合系の方が有利に働く場合が多いからです。

実は、私も自分の転職市場での価値をしる為に常に転職エージェントに2つ登録をしています。


急いで転職をする事を考えていなくても、まずは総合系転職エージェントに登録して転職活動の雰囲気、自分にどのような求人がエージェントから紹介されるかを分かっておく事からはじめるのもいいかもしれません。
 

尚、建設業の転職の際、非常に大事な要素が「1級施工管理技士」の資格です。
登録すると必要資格や歓迎資格の欄に
「1級施工管理技士」と記載がある事が多いです。
転職を考える際にはぜひ
「1級施工管理技士」の資格取得にも挑戦してみてください。

施工管理技士の勉強法はこちら

 

 


 

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★④おすすめ転職サイト 転職エージェント紹介

 

最後におすすめの転職サイトおよび転職エージェントをご紹介いたします。

■転職サイト
 

・リクナビNEXT

知名度、求人の多さ、DMの多さは圧倒的です。逆に多すぎて困るという人も多いほど。

​ダントツのおすすめです。

スカウト登録しておくことにより、随時企業からオファーがあり、常に自分の市場価値を確認することができます。

​登録は下記公式サイトリンクから。

・DYM

​DYMのなかでも施工管理に特化した登録となっているので建設業の転職の方向けといえます。

キャリアアドバイザーのサポートやイベントなどもあります。

​登録は下記公式サイトリンクから。

・doda

​dodaは転職サイト機能とともに、転職エージェント機能もあるため、転職サイトdodaで求人を探し、doda転職エージェントから応募することができます。

非常に使い勝手がよく、満足度の高い転職サイトです。

​登録は下記公式サイトリンクから。

・転職ナビ

​転職ナビでは職種と勤務地から求人を検索する機能があります。

職種では建設業だけでも設計、コンサル、施工管理、大工、とび職、土木作業員ほかさまざまな選択ができます。

​不明な点があったり、不安な事があったりする場合は「転職ナコウド」という転職エージェントのようなシステムもあるはうれしい点です。

​登録は下記公式サイトリンクから。

他にも以下のようなおすすめ転職サイトがありますので参考にしてください。


・ビズリーチ

・マイナビ転職


■転職エージェント

 

JAC(ジェイエイシー)リクルートメント
何といってもおすすめポイントは管理・専門職、ミドル・ハイクラス向けの高年収層という事。

年収アップキャリアアップを狙うならダントツのおすすめです。

リクナビNEXTと併せて利用すると尚いいでしょう。

​登録は下記公式サイトから。

マイナビエージェント
はじめての転職、20代、30代の転職におすすめ。

年収だけでなく、若い世代特有のこだわり環境、条件に沿った会社を提供してくれます。

こちらもリクナビNEXTと併せて利用するといいでしょう。

​登録は下記公式サイトから。

・パソナキャリア
実績、満足度でいえばパソナキャリア。

転職エージェントでありながら求人情報についても豊富な情報量があるのが特徴です。

​より多くの求人情報がほしい方には特におすすめです。

​登録は下記公式サイトから。

RSG Construction Agent
RSGは建設業界に特化した転職エージェント。

施工管理、設計、コンサル、BIM、CIMなど建設業界専門だからエージェントも建設業界に精通しており相談しやすく、要望も伝えやすい。

​総合転職サイトや総合転職エージェントにありがちな建設業界事情がわからないなどという事がなく、ストレスレスな転職活動がのぞめます。

​特に年収アップに自信をもった転職エージェントです。

​登録は下記公式サイトから。

他にも以下のようなおすすめ転職エージェントがありますので参考にしてください。


・リクルートエージェント

​・type転職エージェント

キャリアアップ、年収アップには自分で転職活動を行うより、プロの手をかりた方がいい事はあきらかです。

プロの技術をうまく活用し、なっとくいく転職活動ができるようがんばってください。