これを知れば誰でもイノベーションを起こせる!(こっそり教えます)
- アルノ

- 1 時間前
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2026.03.21
変化の激しい現代社会を生き抜くには、イノベーションを起こすことが必須だ。
そうはいっても簡単なことではない。
ではどうすればいいか。
歴史を学び、未来を予想することだ。
それにはこの言葉を知っておこう「第5次産業革命(インダストリー5.0)」と「Society5.0(ソサエティ 5.0)」だ。
それぞれについて言及しよう。
第5次産業革命(インダストリー5.0)とは
「産業革命」という言葉は耳にしたことがあるだろう。
社会の授業で習ったあれだ。
つまりそれまで長い間、人の手で行っていた作業をイギリスで18世紀後半~19世紀前半にかけて蒸気を使って機械化した結果、恐ろしいほど効率が上がり生産性が上がり、人類発展のきっかけになった人類最大のイノベーションだ。
実は産業革命はその後、何度か起こっており、上記は第一次産業革命と呼ばれている。
産業革命を順にまとめると以下のようになる。
・第一次産業革命(18世紀後半~19世紀前半)
内容:蒸気機関の発明により、手作業中心だった軽工業(特に紡績業)が機械化され、大量生産がはじまった。また、それによりモノの生産スピードが上がった。
キーワード:石炭による蒸気機関
・第二次産業革命(19世紀後半〜20世紀前半)
内容:電力や石油が利用され、機械化で使用できるエネルギーが増大し、鉄鋼・化学・電気などの重工業にも影響し、より大規模な大量生産が可能になった。また交通インフラの整備により大量輸送が可能になりモノの移動スピードが上がった。
キーワード:石油と電力
・第三次産業革命(20世紀後半)
内容:コンピューターや情報通信技術(IT)が導入され、生産工程の自動化(オートメーション化)が進んだ。また、ファックス、メール、携帯電話等により、情報のスピードが上がった。
キーワード:コンピューター
・第四次産業革命(21世紀前半)
内容:AI、IoT、ビッグデータなどを活用し、機械による知的活動の自動化や、個々のニーズに合わせた個別生産(個別最適化)が進んだ。またそれによりサービスのスピードが上がった。
キーワード:AI、IoT、ビッグデータ、DX
そして今、人類は「第五次産業革命」を目指している。
その内容はこのようなものだ。
第4次産業革命(AI・IoT活用による効率化)を土台に、「人間中心」「持続可能性」「回復力」を柱とし、技術と人間が協働して社会的課題解決と人間らしい豊かさを目指す新たな産業・社会。
縷々述べてきたように、各産業革命では、何かのスピードが上がり、それにより経済が大きく発展している。
第一次産業革命では、生産スピード
第二次産業革命では、輸送のスピード
第三次産業革命では、情報のスピード
第四次産業革命では、サービスのスピード
しかしながら、第五次産業革命では、何のスピードが上がるのだろうか。
「データ活用のスピード」「機械と人間の意思疎通のスピード」「知識活用のスピード」等が考えられるが、ここ、にこれからのイノベーションのヒントが隠されているに違いない。
Society5.0(ソサエティ 5.0)とは
次に人類の歴史を別の視点からみたSociety5.0について言及しよう。
人類は、次のような社会を経験してきた。
狩猟社会(Society 1.0)
内容:採集・狩猟によって生活する原始的な社会。
農耕社会(Society 2.0)
内容:農耕の開始により、定住生活と農作物の収穫が中心となる社会。
工業社会(Society 3.0)
内容:産業革命により、機械化による大量生産が可能となった社会。
情報社会(Society 4.0)
内容:インターネットやスマホが普及し、情報が共有される現代社会。
そして今、人類は「Society5.0」を目指している。
その内容はこのようなものだ。
超スマート社会(Society 5.0 )
内容:AIやIoT、ロボットが生活の隅々まで行き渡り、仮想空間と現実空間が完全融合した社会。これにより人々の生活の質向上と課題解決を両立させる。
日本政府はこの事を踏まえSociety 5.0の未来社会像を「持続可能性と強靭性を備え、国民の安全と安心を確保するとともに、一人ひとりが多様な幸せを実現できる社会」と表現している。
ここから想像できる必要とされるイノベーションは、「現実空間と仮想空間を様々な形で融合させる技術やサービス」、また「融合したあとに提供できる技術やサービス」となろう。
ここにこれからのイノベーションのヒントが隠されているに違いない。
これからの必要とされるイノベーション
繰り返しになるが「第5次産業革命(インダストリー5.0)」「Society5.0(ソサエティ 5.0)」それぞれの観点で、今後必要とされるイノベーションは、「データ活用のスピード」「機械と人間の意思疎通のスピード」「知識活用のスピード」を上げる技術やサービス、また「現実空間と仮想空間を様々な形で融合させる技術やサービス」、また「融合したあとに提供できる技術やサービス」となる。
この内容に関するアイデアが一つでも発見できれば、時代の寵児にすらなりえる。
真剣に考える思索の時間を設けてはいかがであろうか。
歴史を学び、未来を予想すれば自ずと時代をつかむことができる。
これは自分自身についても言える。
つまり、過去の努力の結果が今の自分の姿であり、今の努力の結果が自分の将来の姿となる。
預言者でなくても容易に想像ができることである。
施工管理技士アルノ
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級管工事施工管理技士
1級電気通信工事施工管理技士の資格を取得。
現場監督としての体験、施工監視技士試験の勉強法、
2度の転職経験から得た建設業における転職ノウハウを紹介しています。





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