忙しい現場監督の本気の英語学習(後編)
- アルノ

- 6 分前
- 読了時間: 5分
2026.02.14
前回は、現場監督の私が本気で英語学習に取り組んでいる内容の前編をお伝えした。
今回はその続きでいよいよ本格的な学習内容、及び学習の現状、そして最終段階の予定について述べたい。
毎日忙しいと悩んでいるあなたも、きっと英語をマスターできる。
英語を学ぶ気がなくても、資格試験に挑戦するきっかけになればと思う。
ポイントは学習が習慣化できるかどうかだ。
前編後編共に、ぜひ参考にしてほしい。
②英単語学習
前回ブログの終盤で「DUOselect」という参考書1冊で②英単語、③英語構文暗記、④瞬間英作文の全てを行っていると述べた。
②英単語から、具体的にどのように学習しているかを説明しよう。
DUOを使った英単語学習は、ひたすら暗記するというものだ。
単語ばかり覚えるためにDUOを何週も行う。
すでに10周はしただろうか、始めは1周するのに何週間も掛かっていたが、今では休日2日あれば1周できるようになった。
それでも、少し間を開けると忘れる単語が何個もでてくるので、次に説明する③構文暗記や④瞬間英作文を行いながら思い出すという方法をとっている。
③英語構文暗記
次にDUOを使った、英語構文暗記だ。
これは、英語表現を学ぶと共に、英語の発音をマスターするための学習だ。
この構文暗記では、発音練習も含めているので併せて説明する。
まず、英語構文を暗記する前段階として、その構文の単語はもちろん、文法も完全に理解していたいと効果が極端に少なくなるそうだ。
しかしDUOには、英単語の説明はあるものの、文法の説明は全くない。
そこで活用するのがChatGPTだ。
例えばChatGPTに、「次の英文法を文法的に解説してください。(Make a reservation at least a week in advance.)」と聞くと、その英文の文法について細かく解説してくれる。
これによって文法を完全に理解した上で、構文暗記をするのだ。
暗記の際は参考書を見ながら、CD音源を聞きながらオーバーラッピングという方法で発音しながら暗記をする。
私は更に加えて、通勤時間を利用して、CD音源を聞きながらシャドーウィングという方法で単語、文法を意識しながら発音の練習をしている。
オーバーラッピング、シャドーウィングの方法については別途調べてほしい。
④瞬間英作文
瞬間英作文にもDUOを利用している。
瞬間英作文は、話したいと思ったことを英語で話すための学習だ。
方法は英単語の学習の際と、構文暗記のオーバーラッピングの際、英文を見る前に日本語文を読み、英作文を行うというものだ。
これを行うことにより、英単語の暗記具合と、構文の暗記具合、そして英作文の力が身に付くという訳だ。
尚、構文の暗記が進むと、だんだん英作文の練習にならなくなるので注意が必要だ。
そこで瞬間英作文については、別の書籍も活用している。
それは「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」だ。
この書籍は簡単な日本語をどんどん英作文にしていくという訓練が可能だ。
私もこれにより、英語で話すということがだんだんできるようになってきている。
この訓練をどんどん進めるとより話すことができるようになるという手ごたえがあるが、今の学習習慣では、週に4時間程度しか行えず悩みどころである。
何とか他の隙間時間を見つけて瞬間英作文の学習時間を確保したい。
英語学習の現状
私の現在の学習は②~④を繰り返しているという段階だ。
これまで3年かかった。
更に学習が進み(特に④瞬間英作文)、簡単な英会話ができるようになったら、次はいよいよ⑤英会話、そして⑥英語書籍の多読だ。
今の状況だと、1年後には英会話、英語書籍多読の段階に進んでいる予定だ。
⑤英会話
さて、英会話はどのように進めていけばいいのだろうか。
英会話教室に通うのがいいだろうか。
それだとネイティブの会話に触れられるので一番いい方法だろう。
しかし私は、それを行うつもりはない。
英会話教室には大きな弱点がある。
それは時間が決まってしまう、そしてお金がかかるという2点だ。
更に私にとって最大の弱点がもう一つある。
話すことが自信なく、間違えたら恥ずかしいと思ってしまうという日本人独特の感覚だ。
そしてそれらの弱点を全てカバーできる方法がある。
それは、ChatGPTと会話するという方法だ。
これなら空いた時間で、無料で、間違えようが恥ずかしがることもなく英会話の練習ができる。
しかも会話の内容の文法訂正を依頼したり、発音のスムーズさを確認できたり、会話のやりとりの内容を文字で起こし、見直すこともできる。
きっと1年後、私はChatGPTに毎日英語で人生相談しているに違いない。
そして、世間の英会話教室やオンライン英会話の多くがチャットAIによって5年以内に倒産するであろう。
⑥英語書籍の多読
最後の仕上げは英語書籍の多読だ。
おそらく⑤英会話と⑥英語書籍の多読は並行して行うことになるだろう。
英語書籍の多読によって英語のシャワーを浴び、英語の表現力と語彙力の大幅アップを狙うといわけだ。
多読する書籍も、単語数を指定することにより、そのレベルを選ぶことができるようだ。
はじめから難解なものを選ぶよりは、簡単英語の身を使用しているものから慣れていくとよいだろう。
尚、単語の語彙力を集中して上げるには、単語帳を利用すると手っ取り早いので、状況に応じて学習方法を決めたいと思う。
前編、後編の2回に渡り、私の英語学習法について解説した。
自分の隙間時間を確保することにより、英語学習だけでなく、様々な有益な時間の使い方ができることが分かるだろう。
晩酌の毎日、寝てばかりの休日から脱却して、10年後の自分の為に、習慣化という武器を本気で身につけてはいかがだろうか。
施工管理技士アルノ
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級管工事施工管理技士
1級電気通信工事施工管理技士の資格を取得。
現場監督としての体験、施工監視技士試験の勉強法、
2度の転職経験から得た建設業における転職ノウハウを紹介しています。





コメント