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仕事ができる人はこれをやっている

  • 執筆者の写真: アルノ
    アルノ
  • 6月21日
  • 読了時間: 4分

2025.06.21

SNSで出てきそうなありがちなタイトルで申し訳ないが今回は「仕事ができる人」をテーマにしたい。

 

仕事ができる人と仕事ができない人を区別するにはいくつかの基準がある。

 

仕事ができる人が意識していること、仕事ができる人の習慣、仕事ができる人の心構え等だ。

 

今回はそれらとは少し視点を変え、仕事をする上でのタスクの優先順位の付け方について述べてみたい。

 

これは、実践できていそうでなかなかできないが、仕事ができる人はこれを確実に、積極的に行っているというものだ。

 

是非参考にしてもらいたい。

 

 

仕事のタスクの区分け

仕事のタスクは次のような分け方ができる。

 

①急ぎで行う、大事なこと

②急ぎで行うが、大事ではないこと

③急がなくていい、大事なこと

④急がなくていい、大事でもないこと

 

この4つをうまくタスク分けして優先順位をつけることが大切。

 

では次にそれぞれの区分けを見ていこう。

 

 

急ぎで行う大事なこと

仕事上の最優先事項となるタスクは「①急ぎで行わなくてはならない大事なこと」。

 

これは何も考えずに急いで行わなければならない。

 

プロジェクトの進捗にかかわること、工事現場でいうならば主に品質、コスト、工程、安全に関わるようなことだ。

 

場合によっては徹夜してでも終えねばならないような最重要事項だ。

 

まずは、ここに区分けられる仕事に全力をあげよう。

 

 

急ぎで行うが大事でないこと

次に考慮すべきは、優先順位は高いがやらなくてはならない「②急ぎで行うが、大事ではないこと」。

 

期限がせまった書類の提出や、課題の提出、あるいは道具の手配、雑用などだ。

 

大事でないからといって疎かにすると「①急ぎで行わなくてはならない大事なこと」にシフトしてしまう恐れがある。

 

大事でないからと軽視せず、確実にこなしていこう。

 

 

急がなくてもいい、大事なこと

優先順位は低いがやらなくてはならない「③急がなくてもいい大事なこと」。

 

優先順位が低いことから、①②を優先してしまいどうしても後回しになりがちだ。

 

業務の改善提案、仕事上の反省点まとめ、研修会の計画などの長期的な内容から、工事写真のまとめ、変更見積の作成等、いつかやらなくてはならないが後回しになりがちな項目が多い。

 

 

急がなくていい大事でもないこと

優先順位がもっとも低い「④急がなくていい大事でもないこと」。

 

ここの区分けに入ってくるような仕事は、あまり気にしなくてもいい。

 

空いた時間でやるか、どなたかにお願いすることも可能だろう。

 

ただし、重要度が低いからといってほったらかしにしたりしないようには注意せねばならない。

 

 

仕事ができる人のマインド

では、仕事ができる人はこれらのタスクの区分けをどのようにこなしているのだろうか。

 

それは「③急がなくてもいい大事なこと」をなるべく早く行うようにすることだ。

 

この中には得てして、業務改善に関することがはいってくることがある。

 

そしてそれは急ぎではないことから後回しにされ、結局行われない。

 

実は仕事はできる人はこれを積極的に行う。

 

従って業務がどんどん改善され、仕事の効率があがり仕事ができる。

 

例えば組織についてであれば「自部署の非効率な部分を改善する」「効率化に関する思索の時間を設ける」自身のことであれば「生成AIについて学ぶ」「資格に挑戦する」「ビジネス書を読む」などであろうか。

 

また、このマインドはほかにも影響する。

 

急ぎの仕事であろうが何であろうか、早め早めに取り組むクセがついていくのだ。

 

この「③急がなくてもいい大事なこと」を実践できるかどうかが大きな分かれ目となる。

 

 

多くの人が、急ぎの仕事に追われて日々を過ごす。

 

そして少し時間ができた時には気を緩めてしまい、急がなくてもいい大事なことは実行されない。

 

この少しできた時間にモチベーションを保ち続けることができるかが、大切といえるであろう。

 

 

 



この記事はこの人が書いています。

 

施工管理技士アルノ

1級建築施工管理技士

1級電気工事施工管理技士

1級管工事施工管理技士

1級電気通信工事施工管理技士の資格を取得。

現場監督としての体験、施工監視技士試験の勉強法、

2度の転職経験から得た建設業における転職ノウハウを紹介しています。

 

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プロフィール
  • さえずり

複数の施工管理技士受験を通し、

その勉強法を配信するとともに

お勧めテキストを紹介します。

また、建設業界における転職経験から

建設業におけるお勧め転職情報も紹介していきます。

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