忙しい現場監督の本気の英語学習(前編)
- アルノ

- 7 時間前
- 読了時間: 5分
2026.02.07
私が隙間時間を利用し、英語の勉強をしていることを前回のブログで述べた。
最近はIT機器が発達してきて、私の学生時代と比べるとかなり英語学習のための環境が整っている。
これはやらないという選択肢はないだろう。
しかしどのように英語学習を進めていけばよいのだろうか。
私の勉強法が参考になればと思い、本来の私のブログのテーマからは外れるがご容赦いただき、述べさせてもらいたい。
尚、私は本気で英語をマスターしようと考えている。
また、英語上級者がこのブログを読んで、学習法のアドバイスがあったなら、ぜひ伺いたい。
英語学習のスタンス
外国語学習に限らず、資格試験等の各種学習においては、短期間で集中して学ぶことが効果が大きいとされている。
例えば、同じ1000時間の学習でも、1日2時間を500日(約1年半)行うより、1日10時間を100日(約3カ月)行う方が効果は大きいという訳だ。
しかし、大学生ならともかく、仕事をしている社会人はそうはいかない。
私の生活スタイルだと、多くて平日2時間、休日7時間がやっとだ。
平均すると平日1時間半、休日6時間、年間で1000時間といったところだ。
当然、短期間学習に比べ、効果は薄い。
従って、まず心構えとして、少なくとも5年は続けようと決意した。
5年続ければ習慣化を超えて、ライフワークになるだろうとの思惑からだ。
既に、3年が経過している。
実際には成果は思ったほど芳しくないものの、確実に進歩している実感はある。
英語勉強法の調査
英語学習の決意を固めた後に始めたのは、効率のいい英語学習手順の調査だ。
人により、様々な意見があるが、私が調査したなかで、納得した学習手順は以下だ。
①英文法
②英単語(熟語含む)
③英語構文暗記(発音含む)
④瞬間英作文
⑤英会話
⑥英語書籍の多読
これらを厳密に①から順番に行うのではなく、この順番を念頭に並行して進めるという感覚だ。
具体的にどのように行うか、私の経験も踏まえ解説しよう。
①英文法学習
並行して行うといったが「英文法」だけは、最初に徹底的に行った方がいいと感じた。
なぜなら、文法は語学におけるルールだからだ。
ルールを理解しなければ、何もうまくいかない。
英単語はともかく、その後の構文暗記や、瞬間英作文、英会話もルールの理解ありきだ。
それがないと、せっかく学習しても全く意味がなくなってしまう。
しかしながらこの英文法は、もっともハードルが高く、挫折しやすい。
更に私の場合は「キク英文法」という、割と難解な参考書を選択したものだから大変だった。
難解の為に、1回読んだだけでは理解できない。
それにも拘わらず、この本のうたい文句は「7週間でマスターできる文法書」だ。
しかしこれは7週間で書籍を1周できるというだけで、決してマスターできる訳ではない。
結局私は、1周終えるのに半年かかってしまい、2週目に3カ月、3周目に40日とかかり、最終的に7週行ったが、それでも頭に残っているのは、50%程度というありさまだ。
今でも、たまに読み返しては「そうだった」と思い出すようにしている状況だ。
100%理解していないとはいえ、学習した内容は頭に残っている。
「この場合どうなるのだっけ?」と思ったら都度調べればよい。
ここまでやれば、次に進んでもいいだろうと考え、一旦文法学習は終えた。
②英単語、③英語構文暗記、④瞬間英作文
次に行うのは②英単語、③英語構文暗記、④瞬間英作文だ。
私はこのステップを1冊の書籍を中心に行っている。
「DUOselect」だ。
本来はこのDUOシリーズの定番である「DUO3.0」で行うといいのだがこの参考書は結構厚い。
挫折を恐れた私は、一段階下の「DUOselect」を選択した。
両者の違いは以下だ。
・「DUO3.0」 560文 1600語の基本単語と1000語の重要熟語 TOEIC 600〜780点、英検準1級レベル
・「DUOselect」 377文 1000語の基本単語と600語の重要熟語 TOEIC 520〜620点、英検準2級レベル
このDUOシリーズは優れもので、1つの構文に対し、単語や熟語が5個程度含まれている。
一般的な単語帳は、1つの単語に対し、例文が1つだが、DUOシリーズは構文を1つ暗記するだけで、5つの単語とその使用例をマスターできるという訳だ。
これを利点をフル活用し、②英単語、③英語構文暗記、④瞬間英作文をこの1冊で行っているという訳だ。
記事が長くなってしまったので、続きは次回にしよう。
ここまで読んでも、私がいかに本気で英語学習をしているかが分かってもらえたであろう。
しかもこの学習期間中に会社から別の資格を取るよう指示を受け、一旦英語学習を中断している。
3カ月中断し、資格取得後また再開しているが、それでも英語学習の意欲は何とか保つことができた。
ここまでくれば、おそらく習慣化できているであろう。
まずは、習慣化の作戦成功である。
このまま、ライフワークへと発展させていきたい。
施工管理技士アルノ
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級管工事施工管理技士
1級電気通信工事施工管理技士の資格を取得。
現場監督としての体験、施工監視技士試験の勉強法、
2度の転職経験から得た建設業における転職ノウハウを紹介しています。





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