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不健康が多い工事現場の人には耳の痛い健康の話

  • 執筆者の写真: アルノ
    アルノ
  • 1月24日
  • 読了時間: 5分

2026.01.24

建設業界の人は暴飲暴食をしているというイメージがある。

 

ゼネコンは接待を含め飲みにいく機会が多く、職人さんは毎晩のように豪快に晩酌している、という世間からの印象だ。

 

悲しいかな実際そのような人は多い。

 

今回は、そんな建設業界の人には耳がいたい健康の話をしよう。

 

 

めずらしく健康に気を付けている人

私は建設業界ではめずらしく健康に気を付けているという少数派の一人である。

 

実は20代の頃は、健康という言葉を知らないのではないかというくらい気をつけてはいなかった。

 

意識が変わったのは33歳の時、健康診断でギリギリメタボと言われた。

 

また、遺伝的にコレステロールが高かったことも大きい。

 

まず3年間ジョギングを続けようと決意した。

 

3年間続ければ習慣になっているだろうと考えたからだ。

 

思惑どおり、10年以上経った今でもジョギング習慣は続いている。

 

結果、当時78キロあった体重は63キロ前後をキープしつづけている。

 

 

健康に気を付けない人の論理と私の健康法

よく健康に気を使わない人が拠り所としている論理は、「たばこを吸っていなくても早死にする人はいるし、何十年吸っていても長生きする人はいる、結局は運しだいだ」ということだ。

 

そういう人は、そもそも健康に気を付けていないという負い目にも似た感覚があるので、健康の話をすると不機嫌になる人が多い。

 

その論理を崩すわけではないが反論させてもらうと、たしかに、運しだいということはあるだろう、しかし長生きする確率を大幅に増やすことはできる、ということから目を背けてはいけない。

 

では具体的になにをしているか、紹介しよう、ぜひ参考にしてみてほしい。

・運動

・食事

・ストレス除去

大きく分けてこの3つである。

 

 

運動習慣

運動習慣は、前述したジョギングに加え、筋トレだ。

 

まずジョギングについて。

 

頻度は週5回、朝に60分程度。

 

よく私がジョギングをしていることを知っている人が「マラソン大会とかでないの?」と聞かれるがそんなつもりは全くない。

 

私が行っているのはランニングではなく、あくまでもジョギングだ。

 

更に「何を目標や目的にやっているの?」と聞かれるが、体重のコントロールと体型の維持がそれなのでマラソン大会に参加するほど本気ではない。

 

何ならジョギングすらも適当で、たまに歩いてしまい、いつの間にかウォーキングになっていたりする。

 

はっきり言ってかなり適当だ。

 

次に筋トレについて。

 

筋トレは自宅で週2回程度。

 

基本的に水曜日と、土曜日と決めている。

 

内容は、腹筋2種類×30回、ブルガリアンスクワット左右30回、腕立て伏せ3種類×10回、懸垂2種類×5回、以上を3セットだ。

 

ユーチューブを見ながらやっているので、1時間半ほどかかる。

 

以上の内容で、体重をコントロールしつつ、シックスパック、ぷっくり大胸筋を維持している、自宅トレでも充分細マッチョだ。

 

筋トレで基礎代謝を上げているので、ジョギングを多少さぼっても体重は増加しないという面もある。

 

 

食生活習慣

食習慣は大切だ。

 

いくら運動をしても、カロリーコントロールができてないと理想体重は維持できない。

 

しかし、私の食習慣は極端なので、参考程度に読んでいただきたい。

 

私の食生活は朝からはじまる。

 

朝食はご飯2杯がっつり、特に気を付けているのは味噌汁、納豆、ヤクルトと必ずとり、発酵食品の種類を多めにとるようにしている。

 

昼食は食べない、夕食は、プロテインとナッツ、以上である。

 

言い方を間違えた、私の食生活は朝で完結していた。

 

1日ほぼ1食である。

 

私はこの習慣に慣れているのが、人それぞれカロリー過多にならないような習慣を身に付けるといいだろう。

 

ちなみに飲酒は飲み会のみで、晩酌は行わない。

 

よっぽど疲れた時に、月1回飲む程度だ。

 

 

ストレス解消法

健康法でもっとも大切なものはストレス除去だと思っている。

 

実は上述の健康法を行いながらもストレスが極度にかかった現場で痛風を発症してしまったことがある。

 

それ以来、痛風の薬を飲み続けることになってしまった。

 

ハッキリ言ってストレスの恐ろしさを舐めていた。

 

それ以来、ストレス除去をいかに行うかが私の健康法に対する意識の約50%を占めるといってもいいくらいだ。

 

具体的には以下を実践している。

 

・ジョギング(これもたいせつなストレス除去法だ)

・睡眠時間確保(最低6時間、めざせ7時間)

・入浴(湯船に充分浸かる)

・読書(このストレス除去効果は侮れない)

 

ポイントは、たばこや暴飲暴食といった健康に悪い方法でそれを行わないことである。

 

 

健康と不健康、人生において、どちらが得であろうか。

 

当然、前者である。

 

毎日の習慣を変えるだけで、健康が手に入るのにそれを行わないのは、明日も健康であると思っているからであろう。

 

しかし健康の為の努力をしている人とそうでない人では、その確率は明らかに違うことを自覚せねばならない。

 

明日99%の確率で健康だとしても、1年後健康である確率(0.99の365乗)はわずか2.5%である。

 

 

 

 

 

この記事はこの人が書いています。

 

施工管理技士アルノ

1級建築施工管理技士

1級電気工事施工管理技士

1級管工事施工管理技士

1級電気通信工事施工管理技士の資格を取得。

現場監督としての体験、施工監視技士試験の勉強法、

2度の転職経験から得た建設業における転職ノウハウを紹介しています。

 

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プロフィール
  • さえずり

複数の施工管理技士受験を通し、

その勉強法を配信するとともに

お勧めテキストを紹介します。

また、建設業界における転職経験から

建設業におけるお勧め転職情報も紹介していきます。

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